人間という生き物は、全く同じ人物は存在しない。
仮に兄弟や姉妹がいたとしても、性格も中身も全て同じ人はいないよね。
世の中にはこんな言葉がある。
人間、十人十色…
Rireaは、誰かと同じよりオンリーワンの自分色をちゃんと持っている人が好きです。
人間は、強く脆い生き物…
回りと合わせて自分を持たない人間や、回りに嫌われないように足並み揃えるように回りに合わせる人間も世の中にはいます。
しかし、そのような生き方をして本当に楽しいのでしょうか?
確かに生きていく以上、誰かと共存して生きている訳で社会的ルールやモラルはあります。
どこかに属すれば、属する場所のルールに従うのは社会人としては当たり前。
ルールやモラルは必要です。
でもね…
自分を出せる場所で自分を押し殺して生きている人を見ると、とても悲しくなります。
回りに嫌われたくない…
本当の自分を見せたら回りにどう思われるのか不安で、回りに合わせて生きている人…
回りの目や輪の中にいたくて、自分を殺して生きている人…
仲間外れになりたくないから、回りに合わせる人…
自分色も無ければ、個性も無い人…
こういう方々は、自分を押し殺してばかりいる人達ではないでしょうか?
このような生き方をしていると、いつか生きる事に疲れてしまうと思います。
人間は、回りの目を良く気にする生き物ですが…
しかし、回りの目ばかり気にしていると人生楽しめません。
自分というものを持って生きてもらいたいとRireaは思います。
自分の信念を貫く事…
自分の個性を出す事…
自分の意志をしっかり持つ事…
決して簡単なことでは無いですが、自分をしっかり持つ生き方をすると今まで見えなかった景色が見れます。
これは、フェチは性癖についても同じです。
自分のフェチや性癖を知り、フェチや性癖を大切にする事で様々な世界が見えてきます。
自分がありのままにフェチや性癖を出せる場所では、ありのままに自分を出して良いと思います。
自分が心から大好きだと言える、フェチや性癖を大切に生きて欲しいです。
自分を持つという事やフェチは性癖を持つという事は、人間として大切な事なのです。
人間…
世の中、皆…変態…
必ず何かしらのフェチや性癖は持っている。
最近、フェチや性癖の深さと大切さを良く感じるのでこの記事を書いてみました。
Rirea